ごきげん手帖

お酒を飲むとどんどん減っていく! ゲッソリ顔防止に欠かせないビタミン●●って?

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GWも近付き、遊びの予定が入ることによって増えがちなのがお酒を飲む機会と量。実はお酒を飲むことで疲労回復や美肌作りに必要不可欠な“あのビタミン”が減ってしまうことはご存知でしたか? お疲れ顔にならないためにも飲酒とビタミンの関係を理解しておきましょう。

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■ビタミンB1は疲労回復ビタミン

ビタミンB1は炭水化物 (糖質)の代謝を促すことで、エネルギーを生み出すほか、私たちの神経や筋肉を正常に保つ作用があります。ビタミンB1を摂取することで皮膚や粘膜の健康維持を助けますので、不足してしまうと、糖質がうまくエネルギーにならないことで、食欲がなくなったり、疲れやすくなってしまったり、ダルさを感じてしまったりします。

 

■お酒を飲むとビタミンB1が減る理由

アルコールを摂取すると、体内でアルコールを分解して、最終的にエネルギーを作り出す際にビタミンB1が消費されます。また、アルコールを飲んだ際のビタミンB1消費量は一定ではなく、大量にお酒を飲めば飲むほどビタミンB1が必要になるとされています。さらに、アルコールはビタミンB1の吸収を悪くしたり、排泄によってビタミンB1を体外に出してしまうことから、アルコールを飲むと体内でビタミンB1が減少、不足してしまいがちになります。

■ビタミンB1を摂取するには

ここでビタミンB1を上手に保つポイント3つをご紹介します。

(1)酒の肴を忘れずに

アルコールを摂取することでどんどん減ってしまうビタミンB1ですが、お酒を好きな人は酒の肴をあまり食べずに飲む傾向があります。そうすると、ビタミンB1はただただ消費されるばかり。ビタミンB1は豚肉やレバー、豆類などに多く含まれていますので、飲酒の際はこれらの食材を使ったおつまみを意識的に食べるようにすると良いでしょう。

(2)「ほど良い量」を頭に入れておきましょう

アルコールを多量に飲むことで消費されるビタミンB1はですが、お酒を飲むことでビタミンB1の吸収率も下がるばかり。ですので、お酒を飲みすぎないことがビタミンB1を守るための近道でもあります。一般に「節度ある適度な飲酒」は純アルコール換算で20gが目安となり、「多量飲酒」は60g以上をさしているのだとか。20gといえば、アルコール度数5%のビールであれば中瓶1本(500ml)で、アルコール度数12%のワインであればグラス2杯程度。「このくらい大丈夫かな」は飲み過ぎだったりするので正しい「程よい量」を頭に入れておくようにしましょう。

(3)アルコールを摂った翌日は玄米や麦飯を 

玄米や麦飯は精白米はビタミンB1が豊富であるヌカの大部分を取り除いています。ですので、お酒を飲んだ翌日はビタミンB1を少しでも多く摂取すべく、玄米や麦飯を食べることも手です。

 

お酒を飲むばかりでビタミンB1が減少してしまうと、気付けばゲッソリ顔になっている怖れも。二日酔いとビタミンB1不足によってやつれてしまわないためにもビタミンB1のキープを心掛けたいものですね。

(前田紀至子)

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【参考】

ビタミンB1 – わかさの秘密

ビタミンB1 – 栄養成分百科 – グリコ

お酒を飲む人はビタミンB1不足にご注意! – アリナミン

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