ごきげん手帖

選ばなきゃ逆効果!5つの「女子のお悩み別」ミネラルウォーターの選び方

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毎日必ず飲んでいる「水」。美肌やダイエットのために「水たくさん飲みます!」というモデルさんや女優さんのお話しも耳にしますよね。でも実は、水にはたくさん種類があってそれぞれに特徴があるので、アナタに合ったお水を選ばないとパワーを享受できないところか、逆効果になっちゃうことも。「お水美容」を始める前にゼッタイ知っておきたい情報をまとめました。

■「水」を飲むって何のため?

人間の身体は約60%が水分でできていると言われています。とはいえ、水が単体で身体の中に存在するわけではなく、血液や細胞のなかに取り込まれている状態で存在しています。

<女子のお悩み別・水を飲むことのメリット>

(1)肌荒れさん→「プルプル細胞を作る!」

血液の約90%は水分です。水分が足りないと、血液がドロドロになってしまい、カラダの隅々の細胞に酸素と栄養が届けられず、お肌の細胞も栄養不足に。

(2)便秘さん→「スムーズなお通じに」

水分が不足すると便が硬くなってしまい便秘がちになってしまいます。とくに、食事制限をしたダイエットをしていると、食べ物から補給される水分が少なく便秘の原因に。スムーズなお通じのためにも水は必要です。

(3)ポッチャリさん→「飲むだけで代謝UP!?」

水は体温より低いため、飲んだ水で身体が冷えないように、私たちの身体は自然と熱生産を増やし、エネルギー代謝がUPするといわれています。聖マリアンナ大学今井助教授によれば、水を飲むだけで交感神経が刺激され基礎代謝が30%上がるというデータもあるそうです! だからと言って、冷たい水をガブガブ飲むのはNG。胃腸が冷えすぎて下痢や便秘といった腸トラブルの原因となってしまいますから、ご注意を。

 

■「もう迷わない!」5つのお悩み別・お水の選び方

●代謝の良い身体を作りたい!

→軟水がオススメ

軟水のミネラルバランスは、体内のミネラルバランスに近いと言われています。そのため吸収が良く、身体に馴染みやすいのが特徴。吸収の良い軟水なら、血液をサラサラに保って、細胞が元気に働く代謝の良い身体作りに最適。

●胃腸を元気にしたい!

→炭酸水がオススメ

胃腸が弱く、胃もたれやお腹の調子を崩しやすい人におススメなのは炭酸水。普通の水と炭酸水を比べると、炭酸水が胃に入った時のほうが胃腸の活動が活発になることがわかっています。食事中に炭酸水を選ぶと、消化が良くなって良いですね。

●便秘を解消したい!

→硬水がオススメ

マグネシウムは、便を柔らかく保つ効果があり便秘薬としても使われています。便秘が気になる方は、マグネシウムなどミネラルの多い硬水を選びましょう。炭酸水の硬水なら、腸のぜん動運動も活発になって◎。

●お肌を美しく保ちたい!

→ケイ素水がオススメ

ケイ素(シリカ)は、身体の色々なところに存在するミネラルですが、皮膚にも存在し、コラーゲンやエラスチンを束ねている部分を強化して細胞の隙間を埋めてくれるのでハリ感もUP、保水力もUPされてうるプル肌に導いてくれます。

皮膚だけでなく、髪や爪の組織もシリカによって束ねられていますから、ツヤ髪を目指す人やボロボロ爪で悩んでいる人にもケイ素水はオススメ! ハリウッドセレブの間でもとっても流行っているとか。

●サビない身体を作りたい!

→水素水がオススメ

水素がもつ、身体をサビさせる原因となる活性酸素の中でも特に細胞毒性が強い『ヒドロキシルラジカル』という活性酸素を無毒化する性質が昨今注目されています。水素水は、ドラッグストアなどでも販売されていますから、要チェックですね!

 

水は、誰でも毎日必ず飲むもの。お水の種類を変えただけで、美肌にも美BODYも叶うとしたら…チャレンジする価値アリ!ですよね。これからは「なんとな~く」水を飲むのではなく、目的にあった水を飲んでみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

【関連記事】

第一印象が変わるほど目力UP!美髪までも作る「シリカ」とは?

【参考】

※ 『VOCE』(4月号)講談社

一般社団法人 水素と医療研究 

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