ごきげん手帖

絶対やめて!どんどん「髪のツヤが奪われてしまう」勘違いヘアケア4つ

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肌がキレイな人は髪もキレイ―その逆も然り。美人度アップに欠かせないヘアケア。それだけに関心度の高い女子が多いと思いますが、肌も頭髪もツヤツヤ〜なんて満足していたら、実は長期的にみたらそのヘアケアは逆効果だった…! なんて悲劇は絶対避けたいところ。逆に髪を痛めてしまっているヘアケアをしていないか一度確認してみませんか?

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かえって髪が傷んじゃうNGケア4つ

1)朝シャン

キレイ好きで清潔なイメージのある朝シャンですが、充分に時間があるという時以外にはおすすめしません。朝は時間があまり無いことが多く、シャンプーをしても乾かしがおざなりになってしまったり、洗い流しが不十分になってしまい、頭皮の菌が繁殖するきっかけになってしまうことも。

また、シャンプー後に頭皮から分泌される皮脂によって作られる庇護膜が完成する前に外出すると紫外線のダメージも受けやすくなってしまうのだとか!

 

2)ドライヤーは熱風だけ

ドライヤーの「熱風モード」だけで髪を乾かしていませんか? 髪は表面温度が100℃以上になると髪の中のタンパク質や脂質が変質してしまい、傷み始めるのだそう。ドライヤーの熱で髪が熱くなってしまわないように、温風と冷風……とモードを切り替えながら乾かすのが正解。また、ドライヤーの温風は大変熱く、噴き出し口近くでは100℃を超えています。10cm以上離すことで温度は随分下がりますので、ドライヤーを髪に近付け過ぎないようにしましょう。

 

3)タオルをゴシゴシして水分をとりきる

ドライアーの時間を減らしたいからと髪の毛の水滴を取り除きたいあまり、ついついタオルをゴシゴシこすり合わせて乾かしてしまいがち。しかしながらタオルや髪同士をこすり合わせると、結果としてキューティクル同士までもこすり合ってしまいキューティクルが傷ついてしまいます。髪の毛をポンポンと軽く叩くような感じで、できるだけ髪の毛同士による摩擦がおきないように水気をふきとることが大切。タオルドライは地肌を中心にふきとるのが効率的。

 

4)フケや脂が気になる時こそ入念にシャンプー

ふと見ると髪にフケが! 不潔な気がしてしまい、思わず入念にシャンプーしてしまいそうになりますが、実は逆効果になることも少なくありません。フケがサラサラとした小さなフケの場合はシャンプーのしすぎや、シャンプーとの相性などの要因により頭皮が乾燥してしまい、皮膚の角質が剥がれてしまったのが原因である可能性大。シャンプーは1日1度で充分ですので、シャンプーのし過ぎは控えましょう。シャンプーメーカーを変えてみるなど相性の確認もしてみて。


よかれと思ってやってしまっていたヘアケアが髪の悩みの原因になってしまうなんてこと、絶対避けたいところ。サラサラツヤツヤの髪でフレッシュな春を迎えるためにも正しいヘアケアをしたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

キレイ髪になれるかは「夜の過ごし方」で決定!帰宅後のNG習慣3つ

【参考】

ヘアケアサイト – 花王株式会社

髪の辞典 – スカルプD

肩にフケ・・・頭皮の乾燥が原因かも? – LION快適生活研究所

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