ごきげん手帖

完全栄養食!女性ホルモンUPには「牡蠣」がオススメな理由3つ

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お鍋が美味しい季節になりました。美肌のためにコラーゲン鍋やもつ鍋もいいですが、美肌になりたいならアンチエイジング効果も高い牡蠣鍋がオススメ。牡蠣は「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価が高いことで有名ですが、女性の美肌作りにとっても最適な食材であることを知っていましたか?今日は牡蠣の魅力についてお話します。

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■「牡蠣」の美容効果3つ

(1)豊富な亜鉛が健康で美しい肌を作る

実は女性の美肌作りに欠かせない”亜鉛”。牡蠣には、亜鉛が豊富と言われている豚肉の3~5倍(可食部100g)もの亜鉛が含まれています。亜鉛には細胞分裂を活性化させ皮膚の再生を促進する効果があります。皮膚の再生を促してターンオーバーを正常化してくれるので肌荒れの改善やアンチエイジング効果、シミなどの改善が期待できます。

(2)ホルモンバランスを整える

亜鉛はホルモンの分泌を活性化する作用があり、女性のホルモン生成にも大きく関与しています。女性の卵巣には亜鉛がたくさん含まれていて、黄体形成ホルモンや卵細胞刺激ホルモンの働きを強めています。亜鉛が不足するとそれらのホルモンの生成が抑制されてしまうため、生理不順になることもあります。

(3)アミノ酸やビタミンなど美肌成分が詰まっている

牡蠣は亜鉛をはじめとしたミネラルが豊富なだけでなく、アミノ酸やビタミンも豊富。牡蠣に含まれるグリシンやアラニンなどを始めとしたアミノ酸は、天然保湿成分(NMF)の約40%を占めており、皮膚の保湿と健康を保っています。また牡蠣に含まれるビタミンは、ビタミンB群が特に豊富で、皮脂バランスを整えたり肌荒れを改善してくれる効果があります。

 

■より美肌効果が高まる牡蠣の食べ方

美肌効果の高い亜鉛ですが、残念ながら体内への吸収率が低く、さらに体外に排出されやすい栄養素です。そこで、亜鉛の吸収を助けてるれるのはクエン酸を代表とする酸やビタミンC。キレート作用で亜鉛の吸収をサポートしてくれます。牡蠣を食べる時にレモンを絞ったりポン酢につけて食べたりするのには、味を美味しくするだけでなく美肌の効果を高める作用もあるのです。

 

牡蠣は美肌に嬉しい成分が詰まっているだけでなく、高たんぱく質なのに低脂質で太りにくいのも魅力の一つ。この冬は牡蠣鍋で美肌を手に入れましょう!

(佐々木  仁美)

 

【関連記事】

※ 冬太りもカサカサもあの鍋が解消してくれる理由

【参考】

※ かきパワー- 広島県漁業協同組合連合会

※ 栄養素一覧 亜鉛―ママ・パパ向け食育サイト ネスレ

亜鉛解説―皮膚科・美容皮膚科は医療法人愛星会

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