ごきげん手帖

間違った疲れ目ケアをしている人は8割!? 放置すれば自律神経がガタガタに

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

かすみ目に充血。どうも目の疲れが取れていないなぁと感じることはありませんか?なんと、目を適切にケア出来ていない人は7割にものぼるのだとか。あなたは目のケアを上手に出来ていますか?

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|ごきげん手帖

■疲れ目を感じている69.3%の人が適切なケアを行えていない

花王株式会社の「血めぐり研究会 supported by Kao」が実施した調査によると、20〜50代の男女の4割以上が常に目の疲れを感じていることが判明したとのことです。更に目の疲れを感じているにも関わらず、約半数の人が何の対処も行っていないそう。疲れ目を感じているにもかかわらず、どうして対処をしないのでしょうか?実は疲れ目のケアを行っていない69.3%の人たちの理由は「対処方法がわからない」という理由なのだとか。

 

■目の疲れと自律神経の関係

更に64.3%もの人が目の疲れが原因による「集中力の低下」を感じていることも明らかに。監修した目の疲れに詳しい後藤眼科院長・慶應義塾大学医学部後藤英樹先生によると患者数は増え続けているとのこと。

<目には、精神を安定させたり、興奮させたりする自律神経が集中しています。IT機器の使用などで日中、目を酷使し続けることで、自律神経は乱れ、集中力が低下したり、ストレスを感じたりすることがあります。この症状を軽視し、適切な対策をとらないことで“慢性目疲れ”を訴える方が、近年増え続けています。>

 

 ■目と自律神経の関係

目の疲れと自律神経の関係はなかなか深刻なようで以下のように言及しています。

<目は、自分の意のままにならない自律神経に支配されている部分が大きいため、目の一部が疲れただけで、身体の自律神経全体のシステムが影響されてしまう可能性があります。従って、“目の疲れ”から自律神経のバランスが乱れ、精神的にストレスが溜まることで、仕事のパフォーマンスの極端な低下につながってしまうとこともあると考えます。>

 

■目の疲れの適切なケアって一体?

同調査によると、8割以上が夕方以降16時-23時台に目の疲れを感じているそう。また、目の疲れの対処を行う時間帯は、20時-23時台と就寝前が57.3%と最も多いとのこと。しかしながら、目の疲れを顕著に感じる時は目の疲れは重篤なものになっている可能性が高く、慢性的な目疲れを引き起こすおそれも。

だからこそ目の回りの筋肉が緊張することを防ぐためにもこまめに目の周りを温めるなどの適切な対策をし、きちんと目の疲れをリカバリしてあげることが大切なようです。

 

少しでも目が疲れたな、と感じたら限界まで我慢することなく目の周りを温めてあげるのが目疲れケアのポイントのようですね。

(前田紀至子)

【参考】

もはや国民病!“慢性目疲れ”適切にケアを行えていない人7割!- PR TIMES

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

ライフスタイルの最新記事はこちら