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大豆だけじゃない!食べるだけでエストロゲンがUPする食べ物とは?

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生理前は、ニキビや肌荒れで悩むのに、生理が終わった後のお肌って自然と美しくなっていると思いませんか?それは、女性ホルモンの一つ「エストロゲン(卵胞ホルモン)」にお肌を美しくする作用があり、エストロゲンの分泌が盛んであれば、お肌を美しく保つことができるからなのです。

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■エストロゲンと美肌の関係

「エストロゲン(卵胞ホルモン)」は、女性らしさを司るホルモンと呼ばれ、角質層の水分を保ちお肌に潤いを与える効果のほか、コラーゲンやエラスチンの合成を促進させハリのあるお肌を作る効果があります。

それだけでなく、エストロゲンの分泌の多い生理後~排卵までは、皮脂分泌を促すプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が下がりますから、お肌の皮脂分泌の状態も良く、ニキビの心配も減って自然なツヤのある美しい肌が作られます。また、エストロゲンの分泌の多い期間は、精神的にもリラックスできる期間でもありますから、なお一層美肌が作られるのです。

■エストロゲンを分泌させるには?

エストロゲンを分泌させる成分として大豆イソフラボンが有名ですが、「ボロン」というミネラルにもエストロゲンの分泌を活性化させ、エストロゲンの血中濃度を上げる効果があります。ボロンの摂取により血中のエストロゲン濃度が約2倍になるとの研究結果もあり、アメリカの農務省もエストロゲンをサポートする成分として認めているそうです。またボロンは、女性ホルモンの低下が一因で起こる骨粗しょう症の予防にも応用されている成分です。

■ボロンを含む食べ物

ボロンは、熱に弱い成分ですので、生で食べられる食べ物から摂るのがおススメです。ヒジキ、寒天などの海藻類に多く含まれる他、キャベツ、ヘーゼルナッツ、きな粉、ピュアココアにも多く含まれています。ボロンの摂取目安量は決まってはいませんが、骨粗しょう症の場合1日3~6mgが推奨されていますので、1日3mgを目安に摂ると良いでしょう。リンゴでしたら大1個程度、ヒジキやとろろ昆布でしたら30g程度でボロン3mgを摂取することができますので、無理はなさそうですね。

ボロンは、エストロゲンの分泌を促して美肌を作るだけでなく、骨粗しょう症の予防に効果があるのも嬉しいですよね!サプリメントでも簡単に摂取することができますので、末永く美しいお肌を保つために、ボロンにも注目してみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈美)

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