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10月までがピークの秋花粉は目にくる!目元トラブル対処法3つ

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秋に襲来する悩みの種、そう、憎きイネ花粉の存在です。イネ花粉は対処を間違えるとアレルギー性結膜炎を引き起こしたり、目の回りの皮膚にダメージを与えてしまいます。アレルギーが原因による目回りの小ジワや乾燥・炎症を防いで快適に過ごすべく、イネ花粉の対策法を美肌キープの観点からまとめてみました。

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■10月までがピークのイネ花粉

イネ科アレルギーの人はたとえすぐ近くにイネ科の植物が植生していなかったとしても花粉症の症状を引き起こす可能性は多いにあるのです。主なイネ科植物の花粉が飛散するとされているのは5月から7月の第一相と8月から10月の第二相に分かれています。

第一相の飛散量は第二相の約2倍近くの量が飛散するのですが、本州や四国、九州は梅雨の時期。従って湿度が高く花粉はあまり飛散しません。注意したいのは8月から10月の第二相。エノコログサ、オヒシバ、イタチガヤ、ススキなどの花粉が飛散し、空気も乾燥しているので、強いアレルギー症状が出る人は要注意です。イネ科の花粉の大きさは植物によっても異なりますが、大体30~50μmと小さいのでサングラスでガードするのがベター。

 

■結膜炎や目元の皮膚ダメージを受けやすい

くしゃみや鼻水の症状に悩まされるのがスギやヒノキ花粉症の特徴だとすると、イネ科は目の痒みや腫れといった目の回りの症状が出やすいようです。痒さを我慢せずに目をかいてしまうと、眼球に傷を付けるおそれがあるだけではなく、目の回りの薄い皮膚がこすれて赤く腫れたり、刺激のせいで皮膚が炎症を起こしてしまう可能性大。特にアレルギーによって皮膚は弱りがちだからこそ、いくら目元が痒くても目をかくのは絶対に避けましょう。

 

おすすめの対策法3つ

(1)サングラス使用

目の充血や痒み、目ヤニ、結膜浮腫といった症状が出てしまうイネ花粉性結膜炎。目は大きくダメージを受けている状態なので、コンタクトをしている場合は少し我慢して眼鏡に切り替えたり、サングラスを活用すると良いでしょう。

(2)ユーカリのスースー感を利用

結膜炎になってしまうと完治に時間がかかったり、目の回りが腫れ上がってしまったりと恐ろしい状態になるので、そんな時はユーカリの精油をティッシュに数的垂らしたものを顔に近付けてみましょう。スースーしてとっても気持ちよいですよ。

(3)冷えたタオルをまぶたに

目のかゆみが強いときや炎症を起こしているときは、清潔なタオルで冷たいおしぼりを作り、まぶたの上に置くと楽になるとのこと。ただし、乾燥によるかゆみの場合は、冷やした後に温めると、血行が良くなりますので温・冷を使い分けて。

 

季節の代わり目に悩まされる植物のアレルギー症状。気持ちよく秋を楽しむためにも病院や眼鏡、サングラスなどを上手く利用して対策したいものですね。

【参考】

目のかゆみ – タケダ健康サイト

参天製薬

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