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「眉毛を抜くとまぶたがたるむ」は都市伝説なの!? あの美人女医に聞いた正しい眉毛ケア

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アイメイクをしている時にふと気になるまぶたのたるみ、眉の周りのたるみ次第で目元の印象ってガラっと変わる気がしませんか?「眉毛を抜くとまぶたがたるむ」というウワサは本当なの?眉周りのたるみってどうやって予防するのが良い?今回はそんな疑問について調べてみました。

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■「眉を抜くとたるむ」という噂は都市伝説の可能性大

皮膚について科学的に研究する人々からすると、どうやら「眉毛を抜くと皮膚がたるむ」というのは真っ赤な嘘、とは言わぬまでも都市伝説の可能性大。かの有名な美人女医・友利新医師(皮膚科)に直接伺ったところ、次のような回答が。

眉毛は毛が太く、抜いた部分の毛穴に雑菌が入りやすいので、毛嚢炎になるリスクが他の部位より高い。そのリスクへの啓蒙がいつのまにか「眉毛は抜いてはいけない」とすり替わってしまったのではないか。

とのこと。都市伝説の匂いがしてきましたね…。

眉毛の正しい抜き方

正しい眉毛の抜き方についても友利医師にご伝授いただきました。

・眉毛を抜く際は器具を持っていない方の手で毛穴に負担のかからないよう周りの皮膚を押さえる等して、なるべく毛穴に負担がかからないようにする。

・毛抜きや手は徹底的に清潔に。

・メイクしたままで眉毛を抜くと器具や手の衛生に気を配っていても、メイクの成分や粉、雑菌などが毛穴に入ってしまう可能性が高いので、眉を抜く時はすっぴんの状態で抜くのが鉄則

 

■瞼のたるみの予防法

それでは瞼のたるみはどのように予防すべきなのでしょうか?私たちの皮膚は大体二十歳を超えるとハリを保つ膠原繊維が衰えたり、脂肪細胞の分裂が止まってしまうことが原因でたるみの症状が出てくると言われています。たるんでしまった皮膚をきちんと元通りにするには切開手術しか無いとの説もあるだけに、出来る事ならばたるむ前に予防をしたいところ。眼輪筋を鍛える運動をしたり、紫外線ダメージによるコラーゲンへの損傷も日頃から防ぐよう先手で動きましょう。


見た目の若々しさを保つためにも防ぎたいまぶたのたるみ。だからこそ、噂による不安等は一掃し、きちんと気をつけるべきポイントに注力したいものですね。

(前田紀至子)

【取材協力】

皮膚科医 友利新氏

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