ごきげん手帖

蚊に刺されない!跡を残さない!対策7つ

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「なんで私(あの人)ばっかりこんなに刺されるの?!」と、思ったことはありませんか?蚊に刺されやすい人というのはどうやら本当にいる模様。世界中で研究されているデータを基に、蚊に“なるべく刺されない!刺されても跡を残さない!”対策をご紹介します。

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■跡を残さない!蚊に刺されない対策

(1)蚊に嫌われる、寄せ付けない

虫除けスプレー、虫除けリング、蚊取り線香や精油などを活用する。蚊が嫌がる精油(シトロネラ、ゼラニウム、ラベンダー、ミント)の香りをまとうのも効果的。精油とエタノール、精製水を混ぜてスプレーを作れます。市販のものでも、精油を利用した虫除けスプレーがでています。汗で流れ落ちると効果が弱まるのでこまめにつけるのがポイント。

ちなみに、レモンの皮を肌に直接つけるのは、光毒性の観点から危険なので避けましょう。

(2)肌を清潔に保つ

こまめに汗をふく。肌についた蚊を引きつける細菌の量を減らすため、抗菌洗浄剤で体を洗い清潔に保つと良いそう。除菌ウェットシートを携帯し、汗拭きに活用するのも手。

(3)白っぽい服を着る

黒っぽい色に寄ってくるので、なるべく白っぽい服を着るべき。もちろん、肌の露出を控えるのも効果的。足のニオイに寄ってくるので、サンダルよりスニーカーをはくと◎。

(4)刺されたら、かかない!

赤く腫れ上がったり、かき傷がある人は、なるべくかくのをやめるべき。蚊に刺されると、蚊の唾液が残り、人体は外界からの侵入者と判断して、ヒスタミンを送り出して反撃する。かくと単に蚊の唾液を広げ、さらにヒスタミン抗体が放出され、かゆみが増す、という悪循環に。

(5)食事を見直す

蚊は、代謝がよく体温の高い人を好むようです。また、酸性の血液を好むので、肉類・糖類・脂肪分に偏った食事は避けるべき。一方で強い香りは嫌う傾向にあるので、パクチーやバジルなどのハーブ類を摂る事も有効。

(6)抗ヒスタミン剤を摂取する

かいてしまいがちな人は、”抗ヒスタミン剤”を摂取するべきか、医師に相談してみるのも手。薬でかゆみを引き起こすアレルギー反応が抑えられるため、蚊に刺されても気にならないようになる可能性があります。

(7)「DEET」という化学物質を含んだ防虫剤を洋服に吹きかける。

DEETには蚊の嗅神経の受容体を混乱させる作用があります。

大人よりも蚊に刺されたことのある回数が少ない子供のほうが時に強い反応を示すのは、免疫システムが完全に成熟していないためとのことで、「刺され慣れ」するのも一つの対策になるかもしれません。ただし、感染症の心配があるので注意が必要ですが。

(山口奈里子)

【参考】

ウォールストリートジャーナル2013/07/16

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