ごきげん手帖

炭酸美容家が伝授!炭酸水で毛穴の皮脂や角栓を溶かす方法

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猛暑が続く日々。毛穴も全開だし、皮脂も気になりますね。放っておくと皮脂が毛穴に詰まりいつのまにか角栓に…。そうなる前にきちんと角栓予防しておきたいですよね。実は、炭酸ガスは皮脂とくっつく働きがあるので、誰でも簡単にお手入れができるんです。炭酸ガスの働きで角栓になる前にしっかり過剰な皮脂を取り除き、猛暑を美肌で乗り越えちゃいましょう!

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炭酸が皮脂(角栓)を溶かすメカニズム

炭酸の一番の働きは血行促進ですが、実は汚れや皮脂に吸着する働きもあります。炭酸水に含まれるシュワシュワは水に溶けた二酸化炭素ですがこのシュワシュワの泡が皮脂を溶解してくれるのです。美容室での炭酸ヘッドスパを受けたことがある人は分かるかもしれませんが、頭皮の毛穴に詰まった汚れがキレイさっぱりするのは、炭酸ガスが豊富に含まれた炭酸水のおかげ。炭酸のシュワシュワが皮脂と吸着して取り除いてくれるのも納得できますね。

 

皮脂・角栓が気になるときの効果的な炭酸の使い方

では、皮脂や角栓が気になるときの効果的な使い方をご紹介しましょう。

(1)コットンにたっぷり含ませ拭き取る

皮脂は毛穴の奥にある皮脂腺から分泌されますが、湿度や気温の高い日は肌がべたつき不快指数もアップですね。そんな時は、メイクオフした肌に、炭酸水や炭酸化粧水をたっぷりと含ませたコットンで拭き取ります。気になる場合は2回繰り返すとさらに効果的です。また朝起きてすぐに肌のべたつきが気になる場合は、顔を洗う前にまず炭酸で拭き取ってみてください。

(2)角栓はホットタオル→コットンパック

硬くなってしまった角栓は、なかなか取り除くことができないので、まずは皮膚を柔らかくする必要があります。しっかりと洗顔した後、ホットタオルを顔に乗せて毛穴を開きます。それから炭酸水や炭酸化粧水をたっぷりと含ませたコットンを気になる角栓の上に乗せてコットンパックします。このとき、コットンが乾かないように気をつけて10分ぐらいしっかりパックしてください。

 

皮脂は肌を守ってくれる大事なものですが、過剰に分泌したものをそのまま放置しておくと肌のトラブルに。皮脂分泌のバランスを保ち、美肌を維持するためにも、簡単でコストのかからない炭酸ケアを上手に利用してみてくださいね。引き続き猛暑が続きそうですが、炭酸のシュワシュワで一緒に乗り切りましょう!

(高橋弘美)

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【参考】

・高橋弘美著(2012)『炭酸水でツルふわ肌に』扶桑社

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