ごきげん手帖

【衝撃】大抵の人は量が少なすぎ!? 焼けないための日焼け止めの使い方

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美肌の為に日焼け止めを使用しているという女性は多いと思います。でも、それでもやっぱり焼けている…と悩んでいる方もいるのでは。よしき皮膚科クリニック銀座の吉木伸子医師の説によると、皆さんが塗っている「量」がそもそも全然足りていない、とのこと。日焼け止めの「そもそも」に立ち戻ってみました。

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■ちょっと復習SPF値とは?

皆さんが良く見るSPF値というのは、人工太陽光線照射後、何も塗らない状態と比べて、どれくらいで赤くなるかの時間を測定した値のこと(25分で1単位とする)。効果が期待できる時間を計算してみると…

・SPF値10…250分(4時間10分)日照時間内
・SPF値20…500分(8時間20分)日照時間内
・SPF値50…1,250分(20時間50分)日照時間をはるかに超える

となりますね。現実的には日常生活であれば30以上の数値があれば十分と言えます。

 

■日焼け止めの必要量はズバリコレだ

さて、先ほど復習したSPFの計算ですが、これは皮膚1平方cm当たり2mg塗った場合の防御指数なのです。1平方cm当たり2mgといってもピンときませんね。実際に顔全体に塗った場合を換算するとその量はズバリ!500円玉ぐらいなのです。

よくクリームや化粧下地などの使用量はパール粒大と記載されています。その量に慣れている私たちは、意識しないうちに、日焼け止めでも同じような量で使用しているのです。

パール粒大の量を塗っている女性は、必要量の1/4~1/3しか平均的に塗っていない事になります。これでは良い商品を選び高い数値のものを使っても効果が発揮されません。

■実際に出して見てみた

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※上段はクリームタイプの日焼け止め
※下段左から500円玉、500円玉大の日焼け止め、いつもの感覚で出したパール粒大の日焼け止め

確かに、パーツ粒大では、必要量の1/4~1/3もしくはそれ以下の量しか取れていないのが分かるでしょう。実際に500円玉大の量の日焼け止めを塗ってみました。「非常に多い」というのが感想です。つけてすぐはベタベタしています。その量で首筋やデコルテまで伸ばせる量です。

塗ってから少しして浸透し、お肌の上のベタベタが少し落ち着いてからベースメイクに移りましょう。この時のポイントとしてやはり使えるのが、「ティッシュオフ」。余分な油分や日焼け止めを取る事が出来ます。ティッシュオフは、顔にティッシュを軽く押し当てるのみ、擦らず行いましょう。

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このようにティッシュオフすれば、サラサラのお肌が出来上がります。この上にファンデーションなどのベースを重ねて行きましょう。

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いかがでしたか?実際に普段自分が使用している量と、500円玉程度の量を比べて見ると一目瞭然!参考にして頂き、夏本番、紫外線からしっかりお肌を守りきって一年中美肌を目指しましょう。

 (豊田愛魅)

【参考】
Domani 8月号 – X BRAND

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