ごきげん手帖

鍼灸師が教える、シャワーだけでもむくみを取る浴び方ポイント2つ

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一日の疲れはお風呂に浸かって取るのがいい、というのは分かっているけれど…暑いし疲れたからシャワーだけで済ませたい、という時、ありますよね。そんなダルイ時でも、翌日までむくみを残さないシャワーの浴び方のポイント2つをご紹介します。

 2013.07.18KAORI TSUCHDA

 

冷房で身体は冷えている!「温冷シャワー」で血行促進!

【浴び方】

足先からひざ下にかけて温水(38度以上~熱く感じる程度)を3分ほど当てた後、冷水(25度以下、18~20度位)を20秒~1分程度当てます。これを3~5回繰り返しましょう。

【ポイント】

・最初は我慢できる温度から始め、徐々に温度差を広げていってください。心臓に負担をかけないために、冷水は必ず足(脚)などの身体の末端のみにしましょう。

・寝る前、慣れていない人は、「温」で始まり「温」で終わり、慣れてきたら、「冷」で始まり「冷」で終わるのが良いでしょう。

 

お湯と水の交互の刺激によって、末梢血管が収縮、拡張してポンプのような働きをするために血行が良くなり、乳酸などの疲労物質、老廃物を排出しやすくするので、疲労回復に効果があります。また、興奮を伝える交感神経と鎮静を伝える副交感神経が交互に刺激されることで、ストレス緩和効果も期待できますので、乱れた自律神経を整えることもできます。

 

むくんだ身体にシャワーでリンパマッサージ3ステップ

【浴び方】

(1)まず、リンパ管と静脈が交わって存在している鎖骨部分からシャワーをかけていくことで、リンパ節を刺激して、体全体の循環を促します。

(2)鎖骨の次は、足のつま先部分から股関節までシャワーをかけていきます。最初は左足のつま先から太もも→股関節→右足と進んでいきます。足の前面、後面の両方にかけましょう。

(3)次は、お腹にシャワーを当てていきます。おへそを中心として時計回りにお腹全体に温水シャワーをかけます。少し強めの水圧でゆっくり当てていくことで、リンパが流れていくのを感じましょう。

 

温冷シャワーは毛穴を引き締め、肌をきれいにする効果も期待できます。リンパマッサージと併せることで、シャワーだけの夜でもむくみを解消して、翌日にはスッキリしたお顔で目覚めましょう!

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