ごきげん手帖

飲みすぎ注意!ウコンで毛穴・シワ・乾燥ケアもできる!?

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二日酔い防止でお馴染みの「ウコン」。健康ドリンクやサプリメントなども多数販売されていますが、最近では、ウコンに含まれるポリフェノール「クルクミン」の美肌効果、アンチエイジング効果に注目が集まり研究が進んでいるのをご存じでしたか?二日酔いだけじゃないウコンの魅力をお伝えしたいと思います。

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ウコンとは

ウコンは、ショウガ科クルクマ属の多年草です。見た目は生姜に良く似ています。春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、黒ウコンの4種類があります。それぞれに特徴があるのですが、クルクミンの含有量が一番多いのは秋ウコンです。ウコンは、インドのアーユルベーダーや中医学で、古くから生薬として使われています。

 

■クルクミンの美肌効果3つ

(1)活性酸素の除去

私たちの身体の中にはNF-κB(エヌエフ-カッパービー)という因子があります。このNF‐κBは、ストレスや紫外線などの刺激により活性化され、お肌に炎症が起こります。クルクミンは、このNF-κBの活性化を抑制して炎症を抑える効果があります。またNF-κBの活性化の抑制だけでなく、その他の活性酸素の除去、コラーゲン分解酵素の発生を抑制する効果があると言われています。

 

(2)シミ・シワ・毛穴にも効果的

最新の研究によると、モルモットにクルクミンを4週間与えた実験では、紫外線による色素沈着の抑制効果が認められています。それだけでなく、健康女性において朝晩2回クルクミンを4週間摂取したところ、皮膚の水分量が15%増え、お肌のシワ・シミ・毛穴などの画像診断においても改善がみられたそうです。

 

(3)肝機能のサポート

肝臓を元気にしておく事は美肌作りに欠かせませんでしたね。クルクミンは、肝臓の解毒作用を高める効果があります。

 

 

■身近なクルクミンの使い方

もっとも身近なクルクミンを含む食材は、ターメリックです。少し苦みのあるスパイスです。

・お肉の下味をつける際に混ぜる

・ご飯を炊くときに加えてターメリックライスにする

・野菜炒めに混ぜる

・ポテトサラダやサツマイモサラダのスパイスとして

・マヨネーズに混ぜる

などなど、色々な使い方ができます。

 

■ウコンの効果的な食べ方

クルクミンは吸収率が良くありません。イースト菌や乳酸菌と一緒に摂ることで吸収率が良くなると言われていますので、カレーにナンとヨーグルトは、とても理に適っていると言うことですね!みなさんも、ターメリックを使う時には、意識してヨーグルトやパンを食べるようにしてみて下さいね。

 

ウコンの食べる以外の使い方

インドでは、ターメリックをお化粧品としてそのまま肌に塗るそうです。日本では、あまり馴染のない活用法ですが、インドではターメリック入りのクリームも発売されているとか。ターメリックは水に溶けにくいので、ヨーグルトと混ぜてパックにしたり、ごま油などのオイルと混ぜて直接肌に塗るそうです。面白いですね!

 

美肌作りに総合的に貢献してくれるウコン。これからは、積極的に摂ってみて下さいね。

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