ごきげん手帖

食後のフルーツは健康や美容に良いことなし!? 知らないと怖い、フルーツの正しい摂り方

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「食後のデザート」と聞くと真っ先に思い浮かぶのは“フルーツ”ではないでしょうか。しかしこの当たり前に食べている食後のフルーツが実は体に悪い影響を及ぼし得ることもあるそうで、フルーツは摂るタイミングがとても大事とのこと。今日は体に悪いフルーツの摂り方と正しいフルーツの摂り方について、南清貴氏の著書「じつは体に悪い食習慣」から説明いたします。

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■食後のデザートは体に悪影響を及ぼす!?

果物に含まれる水分や糖、酵素は人間の体にとって欠かせない栄養分であり、非常に大切なものです。果物は人間にとってもっとも消化しやすく、空腹時であれば30~40分程度で消化され体のエネルギーに代わってくれます。しかしこれはあくまで空腹時に食べた時の話。食後のデザートとして果物を食べたとき、胃の中ではとんでもない混乱が起きています。

 

デザートとして果物を食べたとき胃腸で何が起きているのか?

果物を食後に食べると、既に食事でとった肉や魚、ご飯などがまだ胃に残っていて消化されていない状態のところに果物が入っていくことになります。するとどうなるでしょうか。

本来、すぐに消化される果物が肉や魚に邪魔をされて消化されず胃に長時間とどまることになります。場合によっては腐敗が進みきちんと消化されないまま腸にいくことになります。また、この腐敗の過程で毒素が発生し、体に悪影響を及ぼします。体内環境、腸内環境の悪化は肌荒れの原因にもなってしまいます。

 

■フルーツは単独で食べるのが正解

「朝のフルーツは金、お昼は銀、夜は銅」という言葉を聞いたことはありませんか?これは朝の空腹時、お腹に何も入っていない状態の時にフルーツを食べるのがいいですよということを表した言葉なのです。フルーツは単独で空腹時に食べれば体にいいことばかり!果物の果糖は太ると思っている人も多いかと思いますが、空腹時に摂取した果糖はすぐにエネルギーに変わってくれるので太ることはありません。

果物には健康で若く美しくいるための水分やビタミン、酵素などが豊富に含まれていて、さらに消化もいいので内臓に負担をかけることがありません。食べるタイミングが正しければ、美容にとってこんなにもいい食物はないのです。果物は空腹時にそれを単独で、また果物を食べた後は、最低でも40分は間をあけてから他の物を食べるということを心がけましょう!

 

知らないうちに行っている悪習慣はしっかりと見直して、体にとっていい習慣を身につけましょう!

【参考】

※南清貴著「じつは体に悪い食習慣」ワニブックス

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