ごきげん手帖

今さら聞けない…カフェインとノンカフェインのお茶の秘密

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お茶というと何を思い浮かべますか?緑茶、麦茶、ハーブティーなどでしょうか。最近では、 「米」「コーヒー豆」「とうもろこし」などの茶葉以外の原料を使用したノンカフェインが特徴のお茶も数多く商品化されていて女性に大人気です。今日は、今さら聞けない、お茶の違いやカフェイン、ノンカフェインのメリットなどもご紹介しましょう。

今さら聞けないノンカフェインのお茶の秘密

 ■カフェインのメリット・デメリット

眠気覚まし・集中力アップ(覚醒作用)、偏頭痛緩和の作用(脳血管収縮作用)、脂肪の分解を促進するリパーゼと言う酵素を活性化する役割、利尿作用などがあります。

一方、デメリットもあります。カフェインの取りすぎは、胃液の分泌が促進されることによって胃痛を引き起こすことがあります。その他、鉄分の吸収を阻害するため、コーヒーの飲みすぎは貧血に繋がる恐れがあるのです。カフェインには中毒性があるので毎日飲む健康茶には、カフェインが入っていないほうが望ましい場合もあります。

 

■カフェインとノンカフェインの使い分け

世界保健機関(WHO) の発表において、人はカフェインに対し 、1日に400-450mg のカフェインを摂取しても、心臓病や高血圧のリスクを高めたり、妊婦や胎児に悪影響を及ぼすようなことは無いとされています。これは200mlのコーヒーで換算すると5杯~6杯程度になります。玉露の場合は、200mlで240mgなので2杯程度、紅茶では40mgなので10杯程度とされています。とはいえ体格差や体質などもあるのでこの数値は目安程度に捉えましょう。

決してカフェインが良くないという事ではありません。健康を意識してお茶を沢山飲もうという方は、カフェインが入っているものと入っていないものをバランスよく飲んでみるのがオススメです。

 

 ■ノンカフェインだと肌にどういいの?メリット3つ

(1)鉄の吸収を阻害しない

クマやくすみがなかなか改善されない方は鉄分不足に陥っている場合があります。食事と一緒に緑茶などを飲んでいて自分が思っているほど鉄分を摂取できていない場合がありますが、ノンカフェインであればこの心配がなくなります。

(2)就寝前に飲んでもぐっすり眠れる

肌を修復するのに必要な成長ホルモンの分泌は入眠後の眠りの深さに左右されます。質の良い眠りのためにも美肌づくりのためにも就寝前はノンカフェインの飲み物は嬉しいところ。

(3)胃に刺激が少ない

 

 ■話題の「茶葉を使っていない、ノンカフェインのペットボトルお茶」3つ

(1)キリンビバレッジ「キリン にっぽん米茶」

国産米を100%使用した、カフェインゼロ・カロリーゼロのお茶。米をふっくらと蒸した後で丁寧に焙煎することで、お茶本来のほのかな甘みと香ばしさ、やさしい味わいを引き出しています。最近では、ダイエットや美容のために小麦粉でなく米粉を材料にしたパンやスイーツなどが注目されていますよね。

(2)ネスレ 「珈琲の恵み 生豆茶」

焙煎していないコーヒー生豆に注目したお茶。生豆に豊富に含まれている「コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸類)」はごきげん手帖でも過去に紹介していますが、美容や健康との関係が注目されています。カフェインレス、カロリーゼロで、すっきりしたお茶の味わいが特長のようです。

(3)ポッカサッポロフード&ビバレッジ「やすらぎ気分のコーン茶」

コーン由来の食物繊維が1000mgも入っているのが嬉しいお茶。とうもろこしを粒のまま焙煎し高温抽出することで、香ばしい香りを実現しています。

 

ノンカフェインのお茶は他にも、【黒豆茶】【ゴーヤ茶】【そば茶】【タンポポ茶(タンポポコーヒー)】【甜茶】【あずき茶】【ルイボスティー】などといったものも手に入りやすくなりましたね。自分の体と相談しながら素敵なお茶ライフで美肌を実現しましょう。

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