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朝食は「しっかり」の必要なし!朝はフルーツだけで簡単美肌づくり

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ねぼけ眼のまま食べる毎朝の朝ごはん。あまりお腹は空いていないと感じつつも、健康のために…と頑張って食べていませんか?もしかしたらそんなに無理をして食べる必要はないのかもしれません。「朝食はフルーツだけ摂ればOK」というフードプロデューサーの南清貴氏の著書から整理してみました。

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■必ずしも朝食をきちんと食べる必要はない?

朝昼夜と食事をするのが当たり前になっている今日。1日3食がという食事回数が定着し、習慣化するのは江戸時代に入ってからです。そんな朝ごはんという習慣ですが、人間の体を3つのサイクルに分けるという考え方に基づいた場合、人は早朝4時からお昼12時は排泄の時間、お昼12時から夜8時は消化の時間、そして夜8時から早朝4時は吸収の時間とされているのだそうです。

その場合、大抵の人が朝ごはんを食べるとしている時間帯は排泄の時間とされているので、このサイクルに従うと必ずしも朝ごはんを食べる必要が無いのだとか。

 

■朝ごはんにフルーツを食べるといい2つの理由

人間は運動する時だけではなく、食事をしたり、食べたものを消化、吸収することに対してもエネルギーを使います。その場合、朝食を食べるという事に対してそんなにエネルギーを使うべきではないのだとか。それでもフルーツは必要な理由が2つあります。

(1)消化しやすい

エネルギーを消耗せず、生産的な一日を過ごすためにも私たちの体にとって消化が難くなく、最低限のエネルギー消耗で済むフルーツはオススメであると考えられるようです。

(2)果物は単体の方が消化しやすい

また、私たちは朝ごはんにビタミンCを摂ることが好ましいとされていますが、ビタミンCが豊富に含まれているフルーツ。そのフルーツは他の食品と一緒に食べると消化不良を起こしやすいとされています。そのような視点で見たならば、朝はフルーツだけが好ましいという考えにも頷けますね。

ただし、紫外線への感受性を高め、シミの原因となってしまう「ソラレン」という物質が特に柑橘系に多く入っているので、その点は注意しましょう。

 

■体の声に耳を傾けて

フルーツオンリーの朝食でおすすめの摂り方は、朝起きてすぐに一杯の白湯を飲み、体を軽く動かした後、両手に乗る位の量の果物を食べる、というものだそうですが、大切なのは体の声にきちんと耳を傾けてあげる事。

それでは足りない、と感じたらバゲットをプラスしてみたり、ヨーグルトも一緒に食べたり…とその日その日の体と対話するように朝食を食べるのが理想ではないでしょうか。

 

朝のスタートを切る大切な時間、朝ごはん。気持ちよく一日を過ごすためにも自分に合った食事の取り方を心掛けたいものですね。

 

【参考】

・南清貴著(2010)「実は体に悪い19の食習慣」ワニブックス

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