ごきげん手帖

紫外線対策は内側からも!紫外線によるシミから肌を守る飲み物6つ

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日照時間の長いこの季節、紫外線対策は、どうされていますか?日焼け止めや日傘はもちろんですが、身体の内側からの紫外線対策も重要で効果があります。そこで今日は、紫外線対策に役立つ「飲み物」を6つご紹介したいと思います。

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■ビタミンCの多いお茶オススメ2つ

ビタミンCの抗酸化作用には、シミを予防する効果があります。それだけでなく、できてしまったシミを還元(美白)する効果もありますので、シミの予防と対策、どちらにも優れた美肌成分です。

(1)ローズヒップ

ビタミンCの含有量が多い事で有名なローズヒップ。その含有量は、レモンの約20倍です。ローズヒップに含まれるビタミンCには、バイオフラボノイド(ビタミンP)が20%含まれています。バイオフラボノイドは、ビタミンCを壊れにくくする作用があるため、ローズヒップに含まれるビタミンCは、熱に強いのが特徴です。

(2)柿の葉茶

柿の葉茶は、レモンの約15倍のビタミンCを含んでいると言われています。柿の葉茶に含まれるビタミンCは「プロビタミンC」と言って、ビタミンCになる一歩手前の状態です。そのため、熱に強く安定した状態ビタミンCを摂取できるのが特徴です。また、柿の葉茶に含まれるタンニンにも、メラニン色素の沈着を防ぐ効果があります。

 

シミを防ぐポリフェノールの多い飲み物オススメ2つ

ポリフェノールには沢山の種類がありどのポリフェノールも美肌に効果的なのですが、なかでもメラニン色素の生成を抑える働きがあるものをご紹介します。

(1)アップルティ

リンゴの皮に含まれるプロシアニジン、カテキン、ケルセチンなどのリンゴポリフェノールには、メラニン色素の生成を抑える働きがあります。ポリフェノールは水溶性ですので、リンゴの皮を無理に食べなくてもお茶で十分リンゴポリフェノールを摂る事ができます。お好みの紅茶と一緒に入れても美味しいですし、リンゴの皮だけを3分程度煮出すだけでも、とても美味しいです。

(2)アセロラジュース

アセロラには、アントシアニンやケルセチンなどのアセロラポリフェノールが含まれています。株式会社ニチレイスーコの研究によれば、アセロラポリフェノールには、できてしまったシミを美白する効果、メラニンを生成する細胞(メラノサイト)での、メラニンの生成を抑制する効果がある事が発表されています。

 

■活性酸素を除去するポリフェノールの多い飲み物オススメ2つ

メラニン色素は、活性酸素をエサに作られますので、活性酸素を除去する効果のあるポリフェノールを摂ることも大切です。

 (1)紫ブドウジュース

ブドウ種子や皮に含まれる渋み成分プロアントシアニジンには、強い抗酸化作用があります。キッコーマン株式会社の実験によれば、半年で明確なシミの改善効果が確認されたそうです。

(2)コーヒー

あまり美容に良くないイメージのコーヒーですが、最近では、抗がん作用や血糖値降下作用など、様々な効果が発見されているコーヒー。コーヒーに含まれる9種類のクロロゲン酸からなるポリフェノールに注目が集まっています。

ネスレ日本とお茶ノ水女子大の研究によれば、コーヒーポリフェノールの摂取量が多いほど紫外線によるシミ発生が少ないという結果が出たそうです。また、コーヒーはポリフェノールの含有量が高く、吸収率が良いのも魅力です。コーヒー1杯で紅茶の約2倍のポリフェノールが摂取できます。

 

ビタミンCやポリフェノールは、体内で蓄積する事ができないのでこまめに摂る事が大切です。マイボトルに入れて持ち歩くのはもちろん、カフェでメニューを選ぶときもビタミンCとポリフェノールを意識してみて下さいね!

【参考】

成分情報:リンゴポリフェノール – わかさ生活株式会社

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