ごきげん手帖

肌は季節を後追いする!「今」強化すべきスキンケアは紫外線対策だけではなかった

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紫外線が増えたり、気温が上がって肌がべたついたり…とお肌のケアも衣替え。でも、意外と今現在のお肌は明るいと思いませんか?これは、増えてきた紫外線の影響がまだお肌に出ていないため。「今」のケアの効果は、1〜3ヶ月後に肌の明るさや保湿量としてでてくるそうです。つまり、次の季節の肌のために、今のスキンケアの重点目標を決めることが大切です。

肌は季節を後追いする!?「今」必要なスキンケア強化

■1年6季の季節変化

肌が受けた紫外線や気温、湿度の影響は1~2週間ではなく、数ヶ月してから目に見えてくるようです。例えば春、紫外線が急増していますがこの時期の肌は紫外線の少なかった冬の影響を後追いしているため、1年のうちでもっとも明るい状態になっています。そのため、紫外線に対してつい油断してしまう可能性があるのです。この事から化粧品メーカーのカネボウでは、1年を2ヶ月毎に区切り、6季に分けたお肌のケアを提唱しています。

 

■初夏のスキンケア強化項目・ダブル洗顔とは?3つのポイント

UVケアの他にこの時期強化したいポイント、それはダブル洗顔です。ダブル洗顔とは、クレンジングから洗顔というステップを踏むことを指しています。決して「洗顔料で2回洗う」ということではありません。

(1)クレンジングで落としているのはメイクだけではない!

クレンジングでは油性の汚れを落としていきます。ここで覚えていてほしいのは、クレンジングで落としているのはメイクだけではないということ。この時期、気温が上がってくるため皮脂の分泌はどんどん増えていきます。また、排気ガスなどで気づかないうちにも生活の中で油汚れはお肌についてしまうもの。「今日はメイクをしていないからクレンジングは必要ない」と思わずに、毎日きちんと洗ってケアすることが大切です。

(2)クレンジングのポイント

使用するクレンジング剤にもよりますが、油汚れとクレンジング剤が馴染むのには少し時間がかかるため、なるべくゆっくりと顔の内側から外側に向けて最短でも5分くらいかけてマッサージしましょう。5分は結構長く感じてしまうかもしれませんが、音楽を聴いたりテレビを見ながらリラックスしてくるくると洗ってみてくださいね。マッサージの効果で血行も良くなり肌が柔らかくなってきます。このとき指が直接肌に当たらないようにクレンジング剤はたっぷりと使ってください。

(3)洗顔のポイント

クレンジングのあとは水性の汚れや顔のすみずみまで洗顔料で落としましょう。ポイントはたっぷりの泡と徹底的なすすぎです。すすぎの目安は20回!このとき、生え際や小鼻、耳の後ろなどは泡が残りやすいので気をつけてよく流しましょう。洗顔料が肌に残ってしまうと、雑菌の住処に。これではせっかくの努力が報われません…しっかり落としきりましょう!

 

今の季節環境だけでなく、次の季節の肌のコトも考えたお手入れをしてみると、なんだか夏になるのがとっても待ち遠しくなってきますね!

【参考】
シワ・シミをつくらせないクレンジングと洗顔法 – All About 
1年6期のスキンケア – カネボウビューティーレッスン

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