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肌よりも重要!? 目の紫外線対策のポイントとは

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今年こそゴルフデビュー!ゴルフを楽しむための美肌ケアとは」でもお伝えしましたが、眼から入った紫外線により脳が刺激を受けて、肌のメラニンが生成されるシステムがあるとされています。お肌と同じように日中の紫外線に注意していれば良いのでしょうか?今回は、眼に入る紫外線の対策について詳しく紹介してみたいと思います。


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■眼の紫外線対策は朝・夕がポイント

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社と金沢医科大学の研究結果によると、天気予報などに使われる”肌”への影響の強さを表す”UVインデックス”は主に”昼”が強くなっていますが、”眼”に入る紫外線のインデックスは朝・夕も高いことが判明したとのことです。

太陽の高度が低い場合でも、天空の散乱光と地表からの反射光が合わさって、眼に侵入するためと考えられています。季節でも同様に太陽高度の低い冬でも、目に入る紫外線量は高いままとの結果が出たとのことです。つまり、眼の紫外線対策は一年中、日の出~日没まで注意したほうが良いということです。

 

■どうしたら防げる?眼への紫外線の侵入

眼の対策というと、まずはサングラス!と思いがちですが、実はサングラス単独で使用すると”コロネオ現象”と呼ばれる、サングラスと顔の隙間から入り込む紫外線が角膜周辺で屈折してしまうため、正面からの紫外線よりも逆に強い刺激になってしまうという現象が起こります。これを防ぐには、ツバの広い帽子やUVカットコンタクトレンズを併用すると効果が高いとされています。

 

紫外線を浴びるのは肌だけじゃない!目の紫外線対策のポイントとは

 

■シーン別!オススメサングラス

気づかない間にも眼からは紫外線が入ってきて、ダメージを与えているようです。スポーツやアウトドアではサングラスをかける人でも、街中では外していませんか?ビルや道路のコンクリートやアスファルトは紫外線の反射率が10~20%ほどで、芝の1~2%に比べると比較的多くなっています。つまり、サングラスが必要なのは海や山だけではないということです。

アウトドアシーンではブラウン系や琥珀色のレンズが眩しさもおさえてくれてオススメです。普段の生活では色調のあまり変わらないグレー系や眼の疲れにくいグリーン系がおすすめです。でも、色付きには抵抗がある…という方は無色透明のレンズでもUVカットがついていればOK。サングラスもTPOによって使い分けたいですね。

 

【参考】

金沢医科大学「UVインデックスと紫外線眼部被ばく量の関係」を調査 – ジョンソン・エンド・ジョンソン

目にやさしいサングラスの選び方 – All About

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