ごきげん手帖

韓国美人に続け!気になる成分「ヘビ毒」でシワ取りを目指す

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韓国コスメが流行する中、パッケージには”カタツムリ”をはじめとして、”ツバメの巣”・”ナマコ”などなど…「えっ、こんなのも塗っちゃうの?」と思うような見慣れない成分の表示も増えてきました。そんな中、特に衝撃的なのが「蛇毒」。シートマスクやクリームに含まれていますが、使うのにはちょっと勇気が入りませんか?「蛇毒」とはどのような成分なのか、驚きの美肌効果を含めて紹介します。

 シートマスクの気になる成分「毒蛇エキス」とは?

 

■蛇毒といっても本物の毒ではない

「毒」と書いてはありますが、実際にヘビから抽出された毒を加工したり配合しているわけではありません。スイスの製薬会社が研究したこの「シンエイク」とよばれる成分は、ヨロイハブと呼ばれるヘビの毒の成分を分析し、同じ化学元素を組み合わせて作られた人工のペプチドがベースになっています。

 

■どうして蛇毒に美肌効果があるのか?

蛇の毒には2種類あり、1つは血液凝固力を低下させる毒、もうひとつは筋肉を麻痺させる毒です。この、筋肉を麻痺させる毒を応用したのが「シンエイク」です。顔に塗ることで表情筋が緩み、同時に顔のシワがのびるという効果が実験で証明されました。45人が1日2度使用したところ、額のシワの深さが52%も減った被験者もいるという驚きの結果でした。

この研究の成果は2006年、スイステクノロジーアワードを受賞するほどの評価を得ました。そして現在、蛇毒成分「シンエイク」は世界中でエイジングケアコスメの成分として使用されるようになったのです。

 

蛇の毒にこんなにもシワとり効果があったなんて…驚きですよね!「なんとなく怖いから使わない」ではあまりにもったいない成分。ちなみに、シンエイクは正式名称を「ジ酢酸ジペプチドアミノブチルベンジルアミド」といい、「シンエイク」と表記されてなくとも美容液中に配合されていることもあるそうです。知らないうちに「蛇毒成分」のお世話になっているのかもしれませんね。

 

 【参考】
美的 – X-BRAMD
表情筋収縮抑制によるシワの改善 – ペンタファームジャパン株式会社

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