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知られざる美肌の立役者!ビオチンって肌にどういう効果があるの?

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サプリコーナーやジュースの栄養表示などでよく目にするビオチン。しかしながらほかのビタミンB群と比べると認知度が低く、いまいちその効能が分からない…そんな人もいらっしゃるかもしれません。ですが実は美肌のために必要なのが、このビオチン。とても高い効果を発揮してくれるのです。それではそんなビオチンについて紹介したいと思います。

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■肌に対するビオチンの主な働き

ビオチンは、1935年にオランダのケーグルによって卵黄の中から発見され、『ビタミンH』『ビタミンB7』とも呼ばれています。ビオチンは血液をスムーズに循環させる力を持っていますが、美肌という観点で重要な効力は皮膚の機能を正常に保ってくれるということ。皮膚の炎症を抑えてくれたり、コラーゲンの生成にも関わっており、皮膚が再生する力を高めたりもしてくれます。


■美肌には欠かせないビオチン

ビオチンが不足するとツメが割れやすくなったり、湿疹ができやすくなったり、寝付きが悪くなってしまったりします。逆にビオチンを摂ることでハリのある弾力肌を、てっとり早く手に入れられたりもします。酵素の働きを助けてくれる補酵素としての役割もあるビオチンは糖の代謝も促してくれます。したがって、肌コゲ防止にも効果があると言えるでしょう。


■ビオチンはどうやって摂取する?

ビオチンの摂取目安は成人女性で45mg、妊婦で47mgと言われていますが、過剰摂取による副作用も特にはないので、気軽に沢山摂取しても問題ないでしょう。しかしながらビオチンは水溶性のビタミン。よって、水に溶けやすく熱に弱いという特徴があります。

一番良いのは生で摂ることですが、煮物などにして食べる時は煮汁なども一緒に飲むと良いでしょう。また、卵白を過剰摂取すると、卵白に含まれるたんぱく質とビオチンが胃の中で結びついてしまい、腸内で吸収ができなくなってしまいます。普通に食べる分には問題ありませんが過剰摂取は良くないでしょう。


■ビオチンが豊富に含まれる食材

サプリンメントの他、くるみやレバー、牡蠣やきなこといった食材にビオチンが豊富に含まれています。くるみの場合約120g、牛レバーでは約45g、大きめの牡蠣なら6個食べれば、一日の理想摂取量をクリア出来ます。その他イワシや落花生、卵黄などにも含まれているるので、肌を綺麗にしたい時はこういった食材を意識的に取り入れてみることをおすすめします。


過剰症の心配もなく、確かな効果が期待出来るビオチン。ビオチンが豊富な食材を頭に入れておけば、美肌生活に一役買ってくれるのではないでしょうか。

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