ごきげん手帖

抗酸化・くすみ除去・便秘解消!こんなにあったキウイの美肌効果

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みなさん、キウイはお好きですか?しばらく食べてないかも…って方も多いのではないでしょうか?一年中見かける果物なので、身近過ぎてあまり食べないって方も多いかも知れませんね。

でも、キウイは美肌つくりに欠かせない栄養素のデパートと言っても過言ではないくらい、沢山の栄養素が含まれているのをご存じでしたか?今日は、キウイに隠された美肌の秘密と効果的な食べ方をご紹介したいと思います。

■キウイの栄養素

キウイにはビタミンCがみかんの2倍、食物繊維はバナナの2倍、カリウムが梨の2倍も含まれています!この他にも、「くすみの無い美肌に!葉酸を美味しく摂るお手軽レシピ」でもご紹介した美肌つくりに欠かせない葉酸や、強い抗酸化力を持つビタミンEポリフェノール、鉄の吸収を高め貧血を予防する効果のある有機酸、食べ物の消化を助けて便秘を解消してくれるアクチニジンと言うタンパク質分解酵素が多く含まれています。

キウイ1個で、美肌の強い味方のビタミン・ミネラル・ポリフェノールが摂れるだけでなく、貧血の予防にもなるなんて、驚きですよね!

 

■グリーンキウイとゴールドキウイの違い

キウイには、グリーンキウイとゴールドキウイがあります。ゴールドキウイは、日本人向けに甘みを強くして作られた品種だそうです。栄養価はさほど変わりませんが、グリーンキウイのほうが食物繊維が多く、ゴールドキウイはビタミンCが多いのが特徴です。また、タンパク質分解酵素であるアクチニジンは、ゴールドキウイには殆ど含まれていません。

 

■キウイのスカベンジャーってご存知ですか?

スカベンジャー、聞き慣れない言葉ですが、抗酸化物質の総称です。ごきげん手帖でも何度か取り上げている抗酸化物質ですが、アーリーアンチエイジングにも効果的でしたね。抗酸化物質には、活性酸素に直接働きかけるもの(スカベンジャー(Y))と、スカベンジャー(Y)と活性酸素を橋渡しする働きのあるスカベンジャー(Z)があります。

スカベンジャー(Y)と(Z)は、どちらかが欠けては反応が進まず、両者が揃わないと活性酸素の除去ができません!キウイは、スカベンジャー(Y)とスカベンジャー(Z)、両方を豊富に含んでいる優秀な果物なのです。

 

■美肌のために効果的な食べ方

買ってきたばかりのキウイを食べて酸っぱい思いをした事はありませんか?キウイは、樹に生った状態では完熟にならない果物ですので、食べごろになるまで常温で追熟(一定期間置くことで、甘さを増したり果肉を柔らかく)させる必要があります。

<2002年7月19日~21日、北海道の北海道大学内で行われた第56回日本栄養・食糧学会にて、女子栄養大学 吉田企世子教授が「品種の異なるキウイフルーツの追熟による成分変動」という題目で、キウイフルーツの研究を発表しました。吉田先生は「キウイフルーツはビタミンCの優れた供給源で、さらに食べ頃にやわらかくなったキウイフルーツはビタミンC量も多い」と報告されました。>

甘くなるだけでなく、追熟させたキウイは、美肌にも効果的です。と言うように、女子栄養大学の研究発表によれば、キウイは追熟させるとビタミンCの含有量が増えるそうです。つまり、キウイを追熟させると酵素が増えるということで、美肌のためには、グリーンキウイを追熟させて食べるのがオススメ、と言えますね!

 

■追熟させる方法

リンゴは果物を成熟させる植物ホルモンであるエチレンを出しているので、他の果物を追熟をさせます。キウイもビニール袋に、リンゴと一緒に入れて数日置くだけで追熟します!目安として、指で押して柔らかくなったら食べごろです。

 

身近なキウイが、こんなにも美肌つくりに役立つなんて知りませんでしたよね。今日から、スーパーに並んだキウイが光って見えること間違いなしですね!

お鍋には白菜を!シミ予防にはビタミンCが効果的」でもご紹介したように、ビタミンCは紫外線対策になるので、紫外線の強くなるこれからの季節、朝食に食べるのがオススメです。そのまま食べられますので、時間のない朝でも簡単に食べられるのも魅力的。ぜひ、朝キウイ生活始めてみてくださいね!

 ※ 参考 ニュージーランド産キウイフルーツ – ゼスプリ

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