わたしのお肌を支える、青き救世主[菅野結以]
2014/07/17
コラムニスト : 菅野 結以
菅野結以です。先日、ライスフォースの15周年パーティーにお邪魔してきました。
左からヘアメイクYUZUKO、後輩の河西美希ぽん、わたし、スタイリストやぎぴー。
ハワイアンなお料理と音楽、全員にお花のレイも配られて、すっかりハワイ気分(行ったことないけど)。ご招待いただき、ありがとうございました!
わたしのライスフォースとの出会いは数年前、ヘアメイクさんがメイク前に使ってくれたその使い心地に一目惚れならぬ、一触れ惚れ?したことから。
とにかく保湿力が抜群で、ケアする手に肌がもっちり吸い付くようなもちもち感に感動したのを覚えています。
それ以来乾燥肌のわたしにとっては救世主的な存在で、季節の変わり目や、肌の渇きを感じた時のためにいつでもこの一式を自宅にストック!
とろみがあるんだけどベタベタしない、超高保湿な潤いで肌を満たしてくれる化粧水、瑞々しい質感でちゅるん肌になる美容液。クリームは少量で顔全体までよくのびるから、コストパフォーマンスも◎。これからも末長ーくお世話になるつもりです。
というわけで、前回に引き続きスキンケア話をお届けしましたが、やっぱりわたしは肌以上に大事な美容ポイントなんてないと思うわけです。
きっと何度エステに行ったって誤魔化せない、毎日自分の手でコツコツ続けることでしか得られないお肌のツヤや透明感っていうのは、その人の生活がにじみ出るものだから。
いつも「睡眠不足なのにどうしてそのお肌を保てるの?」とよく言ってもらったりするんですが、それは「スキンケアだけは睡眠時間を削ってでもちゃんとやる!」が信条だからだと思われます。わたしはエステにも行ってないし特別なケアだってほとんどしてないけれど、ベーシックなスキンケアを毎日きちんと続けていればそういうのは意外と必要ないのかも。
それに肌さえキレイに保てていれば、ファンデーションを塗る必要もない=夏でもメイク崩れの心配もなし!今日もコツコツ、楽しみながらケアします。♪