日本すっぴん協会

しなくちゃ、よりも、したい!お肌づくり[日本すっぴん協会 会長コラムvol.2]

2012/08/22

コラムニスト : 岡本 静香

しなくちゃ、よりも、したい!お肌づくり[日本すっぴん協会 会長コラムvol.2]
お肌のために何をしていますか?
との質問を受けると、スキンケアグッズのことだけじゃなく、習慣も数えてみれば果てしなくありそうで、いつも途方に暮れてしまいます。

美容は毎日するものだから、
(しなくちゃ)という強制ではなく、(したい)と思える楽しさを大切に思っています。
とは言っても、家に帰り玄関に着いたとたん何らかの奇跡によって自然にメイクが落ちればそんな素敵な事はありませんが。メイク落しひとつとっても、何とかわくわくした気持ちを入れる事ができないかと試している所存です。

お肌のためにしていること。
果てしなくあるかもしれないけれど、
特に私にとって大切であろうことを書いてみます。

前からずっと変わらないのは

【ただいまと同時にメイク落とし】
すっぴん時間を長くする事で、お肌の状態と向き合い、そしてとても薄着で過ごしている様な心地よさを感じることができます。

【叩かないこすらない】
優しく大切なものを包み込むように、メイクを落とし、化粧水をしみこませます。
たまに温泉など行くと、化粧水をばしー!っと叩きつけている方がいて驚いてしまう。
細胞はその試練に耐えていられるのかと、人ごとながら心配してどきどき。叩き付けなくてもきっと化粧水はお肌を潤してくれます。

【日焼け止めを2時間に一度重ねる】
今の時期は特に、気を使います、連日の眩しすぎる強い太陽。
SPF値が極端に高いものを日常使いすると、お肌への負担も多いので、
赤ちゃん用などの優しいものを塗り、そのぶんまめに重ねます。

【外に出たら顔を触らない】
手すりやドアノブや色々な世の中に溢れるつかむもの触るもの、お掃除されているか不安なものを触った後に、お肌を触るだなんてなんのための洗顔。
頬杖などもつかないように手は首から上にいかないように。

【パフを洗う】
メイクに使うパフ。
あれがもうなんだか異次元のものになってしまっている子がたまにいます。
同じ物を一年使っているとか、毎日顔は洗うのに、顔に当てるものを洗わないだなんて、顔もきっとびっくり。
大量にパフが入っているお求めやすい値段のものを買って毎日使って捨てるという提案もありますが、なんだかポイ捨て感に気が引けてしまうので、私はパフを一週間に一度は必ず洗い、大切に使います。日差しのもと、タオルの上で洗った子達を乾かしていると、とてもすがすがしいきもちになります。お肌も喜ぶ。

【眉をはやす】
すっぴんには、お肌と、そしてもうひとつ、毛という登場人物がいて、この人の存在が薄いと、どうしても自分の顔なのかメイクしていない新しい顔なのかという不安につながってしまうので、眉は太く長くしたり、型を変えるときにもそこまでなくさないように、しています。

【らん!】
たまに走るということ。完全なる運動音痴のわたしが続けている習慣です。
走った後は透明感が増して、顔がきゅっとなる気がする。

お野菜を多く食べるとか何だとか、食に関しては、ジャンク好きお肉好き食べるの大好きで、なかなかコラム化するのが躊躇われますが、
“我慢できないもの”と向き合うのも美容の課題であり、抜け道を見つけたら自分にとって最高の好きな美容法になると思っているので、そちらについても書いていけたらと思っています。

やはりどうしても果てしなくなってしまうけれど、
(したい)と思って楽しくお肌と向き合っているリストはこの辺りでしょうか。
これからも(したい)がどんどん増えて行きますように。

Profile

岡本 静香

岡本静香Official Web Site

美容家。 日本すっぴん協会立上げ時から企画・運営に参画。2012年7月27日、会長に就任し、すっぴん美人のキャスティングからインタビュー、ライティングまで幅広く担当。2017年9月30日まで会長を務める。 現在は若手美容家として活躍中。美容サロンの主催や、雑誌の連載多数。 独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。

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