日本すっぴん協会

美肌を目指す女子の朝時間の味方「グリーンスムージー」の基本[日本すっぴん協会 会長コラムvol.18]

2013/11/12

コラムニスト : 岡本 静香


告白すると、グリーンスムージーには今まであまり興味がありませんでした。

ブルーベリーラッシーやスムージーカクテルなど、フルーティーで美味しいメニューには惹かれて頼むこともありましたが、野菜メインのグリーンスムージーを飲むなら、サラダを食べていたいなぁと思っていたのです。
食べることが好きなので、(噛める野菜たちをどうして混ぜこぜにして味もつけず一気に飲むんだろう?)という考えだったのでしょう。

ある日、せっかく買ったハンドミキサーを使おうと、ミキサーで作る美味しいレシピを調べていたところ、グリーンスムージーを作らずに何に使うのだというぐらい、レシピが大量に出て来たのです。

そしてグリーンスムージーの基本定義をはっきりとわかっていなかった私は、いくつか学ぶことがありました。

・グリーンスムージーの材料は『野菜+果物+水』
ヨーグルトや牛乳も混ぜるのかと思っていたのですが、乳製品のたんぱく質と一緒に摂ると、生野菜の栄養が吸収されにくくなるそう。ヨーグルトや牛乳を試しに入れてみましたが、子供が好きそうな味になります。小さい頃飲んだ、とろんとした、バナナジュースのような。
水だけを入れた方が、すっきりと飲めて大人には美味しいことを発見。

・でんぷん質の野菜は入れない方が好ましい。
例えば、にんじん、キャベツ、かぼちゃ、ナス、トウモロコシ、ズッキーニ、カリフラワー、おくら、さやえんどうなど。
この野菜を混ぜたら最高に不味かった、という結果を恐れていたわたしは、入れる野菜の幅がぐんと狭まることにより、逆に作る気がむくむくと湧いてきました。


『野菜室にあるでんぷん質以外のお野菜と、フルーツとお水を入れれば良いのね。』

基本を知ったわたしは早速その日から作り始め、ハンドミキサーの瞬間的破壊力に感動し、サラダよりも温野菜よりも素早く作れるグリーンスムージーは朝時間の強い味方になったのでした。

・栄養素を最大限取り入れるためには飲む直前にミキサーにかけるのがベスト。
夜寝る前に作りたい気持ちは山々なのですが、真夜中(わたしにとっては22時頃)、翌朝スムージーで摂りたい野菜とフルーツを洗って一緒のボウルに入れ冷蔵庫にインしています。
朝何よりも先ず先に野菜たちを切って、ミキサーにかけます。

・他に食事をする場合、吸収をよくするためにスムージーの前後40分あける
とのこと。40分はあけるのは難しくても、朝起きて飲んでからスキンケアをしその後朝食を作り時間をあけることによって、グリーンスムージーは単独でわたしの体を目覚めさせてくれます。

・基本的な野菜はほうれん草か小松菜。フルーツはキウイ、バナナがあれば美味しくなる。
フルーツの割合は野菜より少し多めだと飲みやすいと言われていますが、あまり考えずバナナ一本やキウイひとつなど、冷蔵庫の中がすっきりしやすい単位で入れていっています。
あとは日によってマンゴーや林檎(なかなか砕けなくて気持ちがしぼむ)そちらにレモン汁をたっぷり絞れば、しゃきっと目覚めてさらに幸せ。

翌朝食べたいパンを買って帰る時が最高にわくわくしていたように、翌朝飲むグリーンスムージーの真夜中支度は、起きるのを楽しみにしてくれるのです。

Profile

岡本 静香

岡本 静香

岡本静香Official Web Site

美容家。 日本すっぴん協会立上げ時から企画・運営に参画。2012年7月27日、会長に就任し、すっぴん美人のキャスティングからインタビュー、ライティングまで幅広く担当。2017年9月30日まで会長を務める。 現在は若手美容家として活躍中。美容サロンの主催や、雑誌の連載多数。 独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。

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