日本すっぴん協会

すっぴん美肌の基本のお作法『洗顔と保湿』[岡本静香]

2015/03/07

コラムニスト : 岡本 静香

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先日、パナソニックビューティが「正しいすっぴん」をテーマとして、洗顔と保湿の実態調査を発表していました。すっぴん美肌の基本となる『洗顔と保湿』について、すっぴん協会からもお作法をご提案したいと思います。


・しっかりメイクオフ出来てる?

・洗顔の注意するポイントは?

・化粧品が浸透している実感がないのはなぜ?


たくさんのハテナに皆さんがお答えしていましたね。お答えを拝見すると、丁寧にスキンケアの時間を持たれている方が多いイメージ。良いですね!

理想の肌のイメージも具体的にできているようなので、あとはさらにイメージへと近づいていくのみ!


「洗顔と保湿」は、ほとんどの女性が毎日する基本的なスキンケア。普段の“洗う&潤す”を丁寧に続けることによって、お肌のベースは自然と整っていきます。


ひとつ、大切にしてほしいのは「自分の感覚」です。メイクも汚れも綺麗に落ちている、乾燥せずに洗顔できている、化粧水がしっかり浸透している、そんな実感があるスキンケアを目指しましょう。


【メイクオフのすっぴん美肌ポイント】

まずメイクは、おうちに帰ったらすぐに落とします。
手を洗ったらそのままメイクオフ。最近は花粉や大気汚染など、外出時のお肌への負担も増えていますので、汚れを落とすという意味でも、手洗い・うがい・メイクオフの3点セットを「ただいま」と同時に行います。
メイクオフコスメにも様々なテクスチャーがありますよね。ジェル・オイル・クリーム…選び方は、使っていて好きなもの、乾燥せずに綺麗に落とせていると思う感覚を大切に。
そして目元のメイクをばっちりした日は、メイクオフ後にもう一度、綿棒にオイルなどをつけてまつ毛の間などをなぞってみましょう。きっとまだ綿棒が黒くなるはず!
目の周りは最終チェックをもう一度。


【洗顔のすっぴん美肌ポイント】

洗顔は、目に見えない埃などの汚れを洗い流してくれたり、古い角質をオフしてお肌をトーンアップしてくれる効果があります。
クレンジングや化粧水のつけ方にも共通することですが、お肌に刺激を与えず柔らかい力でケアすることが大切。洗顔料を使うだけで洗浄力はありますので、より手でごしごしする必要はないのです。使う量はコスメのパッケージに書かれている推奨量を参考に。

寝ている間にも皮脂は出て汚れも吸着するので、朝の洗顔も必要です。
ただ、乾燥しているようでしたら皮脂が気になるポイントだけ洗ったり、洗顔料のテクスチャーを変えたり、その日のお肌の様子をチェックしてから朝洗顔の方法を決めましょう。


【保湿のすっぴん美肌ポイント】

保湿こそ「しっとり潤っている」感覚が大切。
肌表面がもちっとしているだけではなく、奥までどんどん浸透している感覚を大切に。
化粧水はお肌が元気な時は柔らかいコットン、敏感な時はハンドを使ってケアしています。目の周りや口元など皮膚が薄い箇所は特に丁寧に触ってあげましょう。

くすみが気になる日はリンパを流しながら、お肌が硬くなっていると思ったら乳液をたっぷり使ってふっくら肌に、紫外線をたっぷり浴びた日は美白用コスメを使って。


毎日の洗顔と保湿でお肌を整えることは、どんなスペシャルケアをするよりも効果的!
お肌の変化に合ったケアを続けることで、『自分に合うスキンケア』を見つけていきましょう。


【参考】女子500人にアンケート!オフ&ケア実態調査 洗顔と保湿からはじまる、正しいすっぴん!

Profile

岡本 静香

岡本 静香

岡本静香Official Web Site

美容家。 日本すっぴん協会立上げ時から企画・運営に参画。2012年7月27日、会長に就任し、すっぴん美人のキャスティングからインタビュー、ライティングまで幅広く担当。2017年9月30日まで会長を務める。 現在は若手美容家として活躍中。美容サロンの主催や、雑誌の連載多数。 独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。

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