日本すっぴん協会

美容家
松下侑衣花
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@Yuika1231 @yuika_matsushita
大学時代に某美容ライターの専属アシスタントを経て、独立。
多数雑誌、WEBでのコラム連載、ビューティーイベント出演、美容コンサルタントなど幅広く活動中。

すっぴん美人をつくる!落とすケア“クレンジング”の心得3つ

2019/07/28

先日、男性ヘアメイクさんとお話しているときにこんなことを言われました。
「ヘアメイクの仕事をしていて思うけど、ファンデーションが要らないくらい肌がキレイって女性としてすごく武器になるよ」と。
それを聞いて、「確かに」と思いました。


最近は優秀なファンデーションが増えて、肌のアラを隠しつつナチュラルに仕上がるものが多いけれど、生っぽい質感や透明感、明るさは素肌には敵いません。
素肌がキレイ=ピュアな美しさは、普段から丁寧な生活やケアをしているように感じさせて女性としての魅力を高めてくれるから、単純に見た目(肌)がキレイというだけでなく、内面までもキレイに見せてくれる効果がある。だから、「武器になる」とまで断言されたのだと思います。


でもどんなにケアをしていても、女性ホルモンなどの影響でニキビができたり肌が荒れたりしてしまうもの。
さらには仕事も家事も毎日頑張る女性にとって、365日素肌をキレイに保ち続けることはとても難しいです。


そんなときに見直してほしいのが“クレンジング”
スキンケアの第一ステップなので、そのぶん肌への影響はとても大きいです。
また、“落とすケア”なので少なからず肌に負担がかかります。


理想は、肌への負担を最小限に抑えて美肌に繋がるクレンジング。
それには意識しておかなければいけないポイントが3つあります。



⑴その日の肌とメイクに合わせたアイテム選び


クレンジングはアイテム選びがとても重要です。
洗浄力が強いものを選べばいいわけではありません。
強すぎるものはかえって肌に負担をかけ、必要な皮脂まで落として乾燥の原因になります。


アイテムは、その日のメイクの濃さに合わせて選ぶことが絶対条件です。
例えば、しっかりメイクをした日はオイル、BBクリームに軽くポイントメイクだけのようなナチュラルな日はミルク、といったように。
さらに、肌の状態も考慮しながら選べればベスト! 
肌の乾燥が気になるときは保湿力が高いバーム、毛穴が気になるときは温感効果のあるクレンジング、という選び方です。


私が使っている中でおすすめは、オイルなら「シュウ ウエムラ フレッシュ クリア サクラ クレンジング オイル」。

さらさら~としたテクスチャーで、ウォータープルーフのマスカラやアイラインもスピーディに落とせます。
「オイルは乾燥しそう」と敬遠しがちですが、洗い上がりのつっぱり感もなし。肌がなめらかになります。


ミルクなら「アユーラ メークオフミルク」。

とろんとしたミルクで肌を包まれる心地良い感覚と、肌が敏感なときも使える優しさが好き。
クレンジングしながら肌も心も労れます。


バームなら「shiro タマヌ クレンジングバーム」。

タマヌオイル入りのバームが肌の上でとろっと溶けて、メイクや不要な角質、皮脂としっかり混ざって洗い流せます。
あと肌は、美容クリームを塗ったあとのようにしっとり、もっちり。


ホットクレンジングなら「マナラ ホットクレンジングゲル」。

※こちらは旧パッケージのもの。現在販売されているものとはデザインが異なります。


肌の上に伸ばしていくうちにじわじわ~と温まって毛穴が開くので、洗い上がりは黒ずみも凸凹もないゆでたまごのような肌に。
血行が促進されるので、くすみ肌もパッと明るく!



⑵メイクはなる早で落とす

以前、知り合いのすっぴん美人に美肌の秘訣を尋ねたところ「帰宅したらまっさきにクレンジングをする」というこたえが。
それから、私も帰宅をしたらなるべく早くメイクを落とすように心がけています。
メイクを長時間していると皮脂と混ざって酸化し、肌荒れの原因に。
帰宅したら、手荒いうがいと同じタイミングでクレンジングを済ませるとgoodです。


⑶目元、口元はポイントリムーバーを

目元、口元はとてもデリケート。特に目元は、頬の皮膚と比べて1/4の薄さともいわれています。
ゴシゴシこすりでもすれば、くすみやシワの原因に……。
だから、専用のポイントリムーバーをコットンに含ませて優しく拭うようにすると◎。
口元は、最近多い落ちにくいリップやティントリップをきちんとオフしましょう。



「クレンジングを制する者が美肌を制す」といっても過言ではないくらい、クレンジングは重要なステップ。
この3つの心得を今日からぜひ意識してみて。

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