日本すっぴん協会

野菜ソムリエプロ
菅野広恵
続きを見る >
@vegetaiment @hiroesugano https://ameblo.jp/hiroe-sugano/
野菜ソムリエプロ/モデル/ライター/美脚トレーナー
本の出版、レストラン・飲食店や農家での野菜と美をかけたイベントを企画/主催。20年以上のモデルの経験から、美/食/ダイエットをテーマにした講演を行うほか、大学などでの講師も務める。
インナービューティーについての知見があり、体の中から綺麗になる方法を発信。また、ズボラな性格で現在育児中のため、時短で出来る美容法を得意とする。

“土の中”の野菜で体の中から綺麗に!11月に食べたい野菜 #食べるスキンケアコラム

2019/11/20

美しさの基本は食事。食べるものでからだも気持ちも変わります。
毎日の食事を見直して肌を磨く方法を、野菜ソムリエの菅野広恵がお伝えします。

すっぴん協会アンバサダーの菅野広恵です。


実りの秋というだけあり、収穫できる旬のものが多いこの時期は、女性を綺麗にしてくれるお野菜がたくさん。
今回は、その中でも是非この時期に食べてもらいたいお野菜3つをご紹介します!
また、野菜の選び方で美味しさも変わってくるので、選び方のポイントも一緒にお伝えしますね。



11月に食べたいおすすめ野菜3選


11月頃から朝晩の気温も落ちてくるので、体を冷やさないように食事からも気をつけたいですよね。
体を冷やすことは肌にとっても大敵なので、私もこの時期からは冬のお野菜にシフトチェンジして、温かい料理を作るようにしています。
その中でも、土の中で育つ野菜は、煮込み料理やスープなどの汁もので美味しく食べられるものがいっぱいです!


⑴ごぼう



腸内を綺麗にしてくれる優秀野菜のごぼうは、食物繊維が豊富でオリゴ糖も含まれています。
また、血糖値の上昇をゆるやかにする働きがあるため、ダイエット中にも強い味方となってくれる食材です!


【ゴボウの選び方】
ゴボウを買う時は、泥つきのものがあれば断然泥つきを!
切ってあるもの、水洗いしてあるものは栄養素も抜けやすくなります。また、泥つきのものの方が日持ちしますよ。
一定した太さがあり、ひげ根が少なく、柔らかくないものを選びましょう。


⑵人参



人参と言えば、美肌に欠かせない栄養素・β−カロテンの含有量が緑黄色野菜の中でもトップクラス。
β−カロテンには免疫力を上げ、皮膚や粘膜を強くする効果も期待できます。また、食物繊維やカルシウムも豊富に含まれていますよ。
11月は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあるため、人参は体調管理をしたい時にもおすすめです。


【人参の選び方】
人参を選ぶ時には、茎の部分をチェックしてみてください! 
茎が小さいものは、栄養も甘みも凝縮されているため、美味しい人参のサインとなります。
また、もし無農薬で葉のついた人参に出会えた時には是非購入してもらいたいです。
葉には、根の2倍以上のビタミンAのほか、葉酸も多く含んでいるため、栄養満点ですよ!



⑶大根



大根は、葉から根まで栄養たっぷりのお得な野菜です!
煮たり焼いたり、おろしたり生で食べたりと、様々な食べ方ができます。
根の部分には、消化酵素のジアスターゼが含まれていて、消化を促進してくれます。すりおろすことで効果をより発揮してくれるのも特徴です。
また、葉には葉酸やビタミンB2、ビタミンCなどが含まれていて、栄養価抜群。
我が家では、葉の部分を炒め、しょうゆとみりんで煮詰めてご飯のふりかけのように食べることが多いです。


【大根の選び方】
ひげ根の穴を見た時に、一列にまっすぐになっているものが辛すぎず生でも食べやすいものです。
ひげ根の穴の配置が曲がっているものは、辛味が強いタイプのものが多いので、私は穴の位置がまっすぐのものを買うようにしています。
葉が生えているものなら、葉がみずみずしく、黄色っぽくない緑色をしたものを選びましょう。



この時期旬の、土の中で育つお野菜を食べて、体の中からきれいな体作りをしましょう!


◼︎参考文献
「野菜の足し算引き算」白鳥早奈英
「デトックスベジ辞典」庄司いずみ

すっぴん美人図鑑

Gallery

もっと見る

ピックアップ

新着記事

もっと見る

新着コラム

もっと見る