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臨床心理士が教える、働く女子がスランプを乗り越える方法3つ[山名裕子]

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こんにちは。臨床心理士の山名裕子です。

近年では、女性もバリバリ働いてキラキラ輝ける世の中となってきています。女性メインの職場も増えていますね。そんな中、お休みの日も仕事のことを考えて、きちんと休息を取れていない女性も多いのではないでしょうか。時には仕事が趣味というような声も耳にします。スランプのときこそ意識的に休息を取り、上手にストレスケアしましょう。

①休息を取る

バリバリ働く人の中には、休むことを恐れ、休むことがもったいないと感じる人もいるようです。特に日本人の労働時間は世界のトップレベルと言われています。長時間働くことが習慣化され、当たり前のように残業していますよね。仕事の量よりも質に注目しましょう。上手に休息を取り入れることで脳と身体とこころをきちんとリフレッシュしましょう。その方がパフォーマンスの質は上がりますし、休んでいるときに斬新なアイデアや突破口が見つかったりするものです。新たな気づきや発見が問題解決のヒントとなるでしょう。

②自分のストレス状況の把握

あなたはスランプやストレス状態、緊張場面で、身体や思考やこころにどんな変化が表れますか? 頭痛がしたり身体がだるくなったりする人は身体的にストレス症状が表れるタイプです。集中力が下がったり、頭が真っ白になったりする人は思考にストレスが影響するタイプです。急に悲しくなったり不安になったり、情緒的に不安定になる人は感情にストレス症状が表れるタイプです。自分のストレス状況をきちんと把握して同僚や先輩後輩に共有しておきましょう。共有をし、互いによく見ておくことで、ストレス状況にいち早く気づくことが可能になり、大きな問題になる前に防ぐことができます。

③多角的なストレス発散

ではストレス状態、緊張場面で、よく行うストレス発散法はなんですか? よく眠ったりマッサージやエステに行ったりしてリフレッシュする人は、身体的にストレス発散できています。先輩にアドバイスを貰ったり、ポジティブに考え直したりなど、問題解決をすることによってストレス解消する人は思考的にストレス発散できています。友達にグチを言って共感してもらったり、SNSなどで感情表出したりすることでスッキリするという人は感情的にストレス発散できています。今まで試したことないストレス発散法にもチャレンジして身体から思考から感情から、さまざまな角度からストレス発散できるように心がけましょう。

意識的に休息を取りさまざまな角度から上手にストレス発散をすることで、スランプに負けないメンタルを維持し、キレイを保ちましょう。よく働きよく遊ぶ女性は輝いています。

山名 裕子

山名 裕子

@Yamanayuko 山名裕子オフィシャルブログ

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。臨床心理士。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。
ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。ビジネス心理学や精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。
Website : やまな mental care office

Posted:

2015/03/02

Author:

山名 裕子