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臨床心理士が教える「お正月太り解消のための心構え」[山名裕子]

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美味しいものをたくさん食べてのんびり過ごしたら多少なりとも太るのが普通です。お正月とはそういうものです。後悔して自分を責める必要はありません。その分心身ともに休息できたと思いましょう。
しかしできる限り早いうちに対処するのが賢明です。ついたばかりの脂肪は落ちやすいので、今月来月中には元に戻す努力をしましょう。



ダイエットにおいても美容においても成功するかしないかは、あなたの認知(思考)が大きく関わっています。歪んだ認知や認知のクセを少し修正しながら成功をイメージして楽しくダイエットしましょう。

ダイエットにおける主なNG認知を4つ紹介します。


①レッテル貼り

「わたしは意志が弱いダメ人間だ」、「わたしは可愛くなれない」などと極端なレッテルを貼ってしまう。


②~すべき思考、絶対的思考

「ダイエット中は絶対に甘いものを食べてはいけない」、「毎日走らないと絶対に痩せない」「ガリガリの方が絶対モテる」などと強く思い込み自分で決めたルールによって自分を追い込み過度なプレッシャーをかけてしまう。


③黒白思考、0or100思考

一日さぼってしまっただけで「はい、ダイエット失敗!」などと二者択一的な考えで100%うまくやらないと失敗であると捉えてしまうため、長続きしない。


④感情的決めつけ

挑戦する前から「どうせ痩せられない」、「わたしには向いていない」、「また失敗するに決まっている」などと感情的に決めつけてしまうため、モチベーションが上がらない。


「継続は力なり」と言う通り、まずは続けることが大切なので、無理をせず続けられる範囲で息抜きをしながら、そしてたまに自分にご褒美をあげながら前向きに取り組みましょう。

根拠のないネガティブな思い込みや信念を手放し、臨機応変に適応的に対応できる認知の獲得を目指すことで成功へ一歩近づくこと間違いなしです。楽しみながら色々試して、それぞれに合ったダイエット方法を見つけましょう。上手くいかなくても落ち込むことはありません。他に自分に合った方法が必ずあります。

わたしは肩甲骨ストレッチと半身浴、歯磨き中のおなか回しで成果が表れたのでこの3つを特にオススメしています。それからササミ料理も強い味方です。次回は具体的な目標設定の仕方について触れたいと思います。

山名 裕子

山名 裕子

@Yamanayuko山名裕子オフィシャルブログ

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。臨床心理士。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。
ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。ビジネス心理学や精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。
Website : やまな mental care office

Posted:

2015/01/15

Author:

山名 裕子