日本すっぴん協会

すっぴんの楽しみ方やすっぴん美肌づくりのお作法を探る、日本すっぴん協会の公式サイト

ネガティブ発言でブスになる!? 口にする言葉がキレイを作る[山名裕子]

yukoyamana08
こんにちは。臨床心理士の山名裕子です。
言葉は、口にすると偉大なパワーを発揮します。プラスの言葉もマイナスな言葉も、声に出して言うだけで、より大きな力に変わり、あなたに多大なる影響を与えます。

プラスのことを口にしていると、気持ちも少し明るくなり、顔色や雰囲気にも変化をもたらします。柔らかい印象になって好感度は一気に高まるでしょう。反対にマイナスなことを口にしていると、さらに気持ちが暗くなり姿勢が悪くなり視線も下がってしまいます。姿勢が悪くなることで血行が悪くなり顔色も悪化し輝きを失います。ボディーラインが崩れる可能性さえあります。とたんに好感度は下がりますね。

今回のコラムでは、マイナスな言葉をプラスな言葉に変換するための言い換え法をご紹介します。

① 疲れたとき、あなたはどんな言葉を口にしますか?

「はあ~もうダメだ。」「もう無理~。」
言い換えましょう!

「今日もよく頑張った!」「よしっ、明日からまた頑張れる!」
達成感を十分に味わって自分を認めて褒めてあげましょう。

② 何かいいことが起きたとき、あなたはどんな言葉を口にしますか?

「たまたまです。」「偶然です。」「別に大したことはないけど…」
言い換えましょう!

「ラッキー♪」「普段頑張ってるからだ♪」「神様からのご褒美♪」「やったあ~♪」
せっかくのいい出来事。大いに喜んでこころを動かしましょう。お友達や家族に話して嬉しい気持ちをたくさん共感してもらいましょう。幸せホルモンであるセロトニンを増やすチャンスです。

③ 褒められたとき、あなたはどんな言葉を口にしますか?

「いえいえ、全然です。」「やめてください(笑)」「自分ではそう思いません。」
言い換えましょう!

「え!嬉しいです。」「ありがとうございます。」「本当ですか?やったぁ♪」

素直に喜びを表現する人は魅力的です。せっかくの自分の長所を否定していたら、そのうち消えてしまいますよ。
しかしながら生きていたら辛いことや悲しいこともあります。落ち込むこともあるでしょう。そんなときに感情にふたをしてしまっていてはモヤモヤが溜まる一方です。発散する日を特別に作りましょう。

普段からマイナスな言葉を口にしていることとは違うのできちんと区別してくださいね。マイナスな感情をノートに書き殴ってもいいですし、信頼できるお友達や家族にグチって共感してもらってもいいでしょう。マイナスな感情とモヤモヤを一気に吐き出してスッキリさせ、気持ちを切り替えます。

もともとネガティブだった人が急にポジティブになろうとしたところで、無理がありますよね。まずは言い換え法を使って言葉から変えてみましょう。プラスの言葉を口にしていると少しずつあなたに変化があらわれ、ハッピーが舞い込んでくるようになりますよ。

山名 裕子

山名 裕子

@Yamanayuko 山名裕子オフィシャルブログ

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。臨床心理士。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。
ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。ビジネス心理学や精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。
Website : やまな mental care office

Posted:

2015/03/24

Author:

山名 裕子