日本すっぴん協会

すっぴんの楽しみ方やすっぴん美肌づくりのお作法を探る、日本すっぴん協会の公式サイト

乾燥注意報発令中!!お肌に髪に体に保湿ケアを[日本すっぴん協会 会長コラムvol.6]


雪が降ったり積もった雪にすべったり、
自然に翻弄されている私たちでありますが、
最近お天気予報で一番注目しているのは、もうどうしようもない最低気温ではなく、『湿度』です。

『乾燥注意報』なるものが出された日には、戦々恐々。

髪が乾燥する、お肌が乾燥する、目が乾燥する、喉が乾燥する。
どのパーツに当てはめても乾燥というものはイヤな感じですね。

注意報まで出てしまう乾燥しきったこの時期、
どのようにして潤い生きていけば良いのでしょうか?

・クリームの前に補充すべきは化粧水

クリームをケアにプラスする人が多いかと思いますが、やはり一番効果的なのは化粧水をたっぷり使う事。とろとろしたテクスチャーのものの中には、浸透力よりカバー力の方が多い場合もあるので、量を使っても乾燥を感じる方は、より水っぽいテクスチャーに変えてみるのもおススメ。『お肌にぐんぐん入っていっている』のを感じましょう。

・お肌の摩擦が肌荒れの原因に

乾燥している状態で、顔のマッサージをすると、摩擦の力が強くすぐに荒れてしまいます。マッサージをする時は、充分に肌に潤いがある状態でしましょう。

・乾燥している時に美白化粧品は控える

美白化粧品には、刺激があるものや乾燥するものもあります。
まずは保湿重視の化粧水を使いベースを作ってから、シミの気になるところだけ使うなど、ポイント使いをするようにします。
日々の日焼け止めもSPF値だけではなく保湿効果の高いものを選びましょう。

・髪に一番ダメージを与えるのは、静電気

髪は、静電気や摩擦によって、とても痛みやすく、乾燥の状態もひどくなります。毎日のトリートメントは、毛先を中心に、ただつけるだけではなく揉み込んで。痛んでしまった場合は、ヘアオイルをつけた後に、なるべくまとめ髪にして摩擦を避けましょう。
冬のヘアケアが、春への美髪を作るコツです。

・熱過ぎる飲み物は乾燥肌の原因に

冷たい飲み物をあまり選ばなくなる冬でも、注意が必要なのは『熱過ぎる飲み物』。過剰な温度の飲み物は、体の中から乾燥する原因になります。
お水は常温で摂り、温かい飲み物もやけどをしない程度に。

寒くて外に出るのもびくびくしている毎日ですが、
その分おうちでの保湿タイムに時間をかけ、温かい春をもちもち肌で迎えたいと思います。

岡本 静香

岡本 静香

@shizukotoba岡本静香Official Web Site

日本すっぴん協会会長。美容家。 学生時代に始めた美容ブログ『静香のメイク日記』が女性からの絶大な支持を得て、美容ライターとしての活動を開始。集英社PINKYのライターアシスタントとして学んだ後独立し、現在は若手美容家として活躍中。美容サロンの主催や、雑誌の連載多数。 独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。

Posted:

2013/01/28

Author:

岡本 静香

“乾燥対策”に関連する他の記事